移住について(下見②)
移住の下見②
前回下見をした町から、岡山県和気町に絞って深堀することにした。
町を訪問しても現地の人と交流をしないと生の声が聞こえないと思った。
和気町は移住推進員の飯豊さんがいる。
連絡を取り町のガイドをお願いする約束を取ることが出来た。
しかし緊急事態宣言＆蔓延防止が発令してしまったために案内して貰うことが不可になってしまった。町で行っている訪問時の補助金も宣言中は対応不可とのこと。
とは言え、実際の動かないと何も進まないと思い和気町に訪問することにした。
宿は移住者が営んでいる静耕舎を押さえた。
2泊3日で車で行くことにした。(高速の深夜割引を適用させたため4時までに高速に入る予定)
空き家バンクに登録されている物件で内覧できないか問い合わせしたところ、田舎くらい物件を多く扱っている『自然と暮らす』で内覧の予約を取ることが出来た。
1日目
2時半に起床して3時に家を出て3時15分に横浜町田ICから東名に入った。
2時間毎の休憩を挟みながら向かった。
車は9年物のフィットシャトル、ガソリンを満タンにすれば、途中で給油しなくてもギリギリ持つ想定でいたが、もう少しの所で給油ランプが点灯してしまった。給油出来るSAが近くにないことから2個手前の赤穂ICで降りて給油した。帰りは途中で給油しようと思う。赤穂ICで降りてから下道で和気町に向かった。深夜を走ってきたのもあり休憩こみで和気町に着くことが出来た。
和気町では事前に空き家バンクで見ていた物件を外から見学した。（コロナの関係で営業活動を休止しているとHPにあったため）
2日目
10時に自然と暮らすの担当者と合流して、車で連なって物件を内覧して。
こちらの希望を伝え、それ以外の物件も見せて貰えて合計4件の内覧をすることが出来た。和気町は移住者に人気地域で物件が不足してしている。隣の赤磐市や北上して美咲町まで行くと物件が増えてくる。
3日目
1日目に外観を確認した物件の内覧が出来ないか、ダメもとで電話してみた。
コロナ過だが、対策をして対応してくれることになった。しかし先に内覧して組がおり、私達は2番手とのこと。
賃貸物件のため。最終的にはオーナーに報告して、選んで貰うことになった。
メールで自己紹介文章をおくり、返事を待つことになった。
帰りは15時半に和気ICから帰路についた。深夜割引を適用させたいため、横浜町田ICを24時を超えるようにゆっくり帰宅した。
賃貸の結果待ち。。。1週間くらいで回答がくるかな。。。
移住について(下見①)
移住を考え始めた
関東でサラリーマンをしているが、今後の人生を考えたときに人間らしい生活やストレスフリーな生活をしたい。
妻の希望もあり、災害(地震、津波、台風)の少ない地域、雪が降らない地域、関東に帰って来やすい地域で話し合った結果、岡山県が該当してきた。晴天率も高く、「晴れのおかやま」をキャッチフレーズとしている。
夢と思いを語ることはあるが、本当に行動出来るかどうかは別問題ところがある。
実際に一歩を踏み出すために、オンライン相談会、移住フェア(オンライン)に参加した。移住に関して勉強不足ではあるが、たまたま出会った自治体と話をすることが出来た。まずは現地に行ってみるのが良いと言われ、実際に訪問することにした。
下見
3月後半に2泊3日で岡山県を訪問。
新幹線で岡山駅に行き、レンタカーを借りた。
1日目
備前市、市役所で見て回った方が良いところを教えて貰った。子育て世代に注目されている、備前のプレパークを訪問、代表の方と話すことが出来た。昼ごはんは備前で有名なカキオコを食べた。展望台から瀬戸内海を眺めた。
その後、北上して吉永エリアを車で通った。
宿は和気町で考えていたが、直前ではどこも空がなかった。美作町の家を一棟貸しをしている宿に泊まった。田舎暮らしをイメージできる宿だった。
2日目
和気町を巡った。和気町は移住初心者の町と言われている。駅周辺にはスーパーや飲食店が集まっており、暮らすには便利そう。
2日目の夜は吉備中央町に泊った。
3日目
吉備中央町では、道の駅を見て回った。
そこから高梁市を経由して、どんどん南下した。
最終的には倉敷に行き、パフェを食べてた。
レンタカーを返しに岡山駅に向かい、新幹線で帰った。
なんとなくのイメージが湧いてきたから、地域を絞り込んで、具体的に動いて行きたい。
Virtual UTMF2021(後半)
Virtual UTMF2021(後半)
7日間で無事に走り切ることが出来た。
19日(月) 17㎞
20日(火) 32㎞
21日(水) 11㎞
22日(木) 32㎞
23日(金) 11㎞
24日(土) 35㎞
25日(日) 22㎞ →160㎞
本当はもっと走った方が良いのだろうけど、最低限の目標をクリアして次のステップに行く。
次は彩の国に出走予定だから準備をしなければ。
Virtual UTMF2021
Virtual UTMF2021
2021年のUTMFが中止になったと言うことでVirtual UTMF2021が開催される。
4月19日～4月25日の間で160㎞を走り、申請するとUTMFで使える6ポイントを得ることが出来る。誰でも参加することが出来るため、チャレンジすることにした。現在の自分のポイントは6ポイントあるから、達成出来れば、申し込み出来るポイントを得ることが出来る。Virtual UTMF2021がなければ5月に行われる彩の国トレニックワールドでポイント入手を考えていた。
19日(月)：17㎞
20日(火)：32㎞ →49㎞
21日(水)：12㎞ →61km
22日(木)：20㎞ →81km
22日に会社を休んで距離を稼ごうと思ったが、体重く20㎞で断念してしまった。
残り3日で80㎞は辛いから回復させて夜に少しでも走りに行った方が良いかな。
彩の国の109kmが完走出来るか、不安になってきた。
残り1カ月だけど、食事から考えないといけないかも。
2021年1月のランニング
1月の結果
前に書いてから1ヶ月以上が経過してしまった。
1月は帰宅ランで距離を稼ぎ314㎞走ることが出来た。年始に立てた目標の300km超えクリアすることが出来た。
職場から家までが17kmあり、週に3回～4回走った。現状の自分の体力だと4連続で走ると体が悲鳴あげる、もしくは気持ちが持たなくなって途中で電車に乗っている。
2月の途中経過
1月が300km超えられたから2月は350㎞を目指したい。3月は400㎞を走って、そこからペースを落として4月の富士五湖のウルトラに望みたい。
2月15日までで196km走ることが出来ているから、順調。
2月は2週残っているから平日で50㎞X週、土日4回でで50km走れば350㎞を超えることが出来る計算。
シューズの選定
ウルトラの本番用のシューズをそろそろ購入しないと。。。
クッション性がある方が足にダメージがないぽいけど、最近のシューズはどれも厚底だからクッション性が良いのかな？
今は沢山距離を走るために、ワークマンの1900円のシューズで走っているが、購入して本番までに履き慣らしておきたい。
そもそも開催のジャッジを2月17日にするらしいから、その結果を待ってから購入しようかな。
2021年の目標
2021年の目標(ランニング)
ブログに色々書こうと思っていたけど、書くこと続かないが、再び書いてみる。
今年はウルトラマラソンに挑戦することにした。
ターゲットにした大会は第31回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン。2021年4月18日に開催される。
種目は富士五湖内の4湖を回る100㎞。一つ上に5湖を回る118㎞もあるが4湖にした。エントリー費は5湖で21000円、4湖で20000円と1000円しか変わらない。時間は4湖で14時半、5湖で15時間と30分の違い。
初めてのウルトラマラソンだから、確実に完走することと、100㎞を何分で走れるのか知りたい。
今までの最長距離はトレイルの大会の66㎞。トレイルだと歩く時間もあるが、40㎞で足が終わってしまったから、もっと持久力を鍛える必要がある。
まずは長時間走れるようにするために月間走行距離を300㎞以上まで伸ばしたい
2020年の年間総走行距離が1850㎞だったから、月平均で150㎞。倍の距離を走ることを目標。
週間化出来ているランとしては会社からの帰宅ラン。17㎞あり、途中で電車に乗ると11㎞。去年までは週２で走るようにしてたけど、今年は週3以上を走ることで実現したい。
単純計算すると
17㎞ X 3回 → 51㎞
51㎞ X 4週 → 204㎞
あとは土日で25㎞走れれば300㎞に達することが出来る。
帰宅ランを週３ではなく、可能な時は毎日に出来れば、もっと走ることが出来る。
作戦と目標を決めていきたい。
鹿児島旅行再び(計画段階)【JALどこかにマイル】
鹿児島旅行2泊3日
JALどこかにマイル
11月2日を休めば4連休にすることが出来るため、旅行を計画。連休にしやすい週末のため旅行が代金が高い傾向にある。JALのマイルでお得に旅行が出来る、どこかにマイルを使ってみた。
どこかにマイルでは、JALがランダムに4つの候補地を挙げてくれる。申し込むと4つの内のどこかの往復航空券がとれる。４つの候補地は再検索すると変わるため行きたい候補地が多いに申し込む。何回再検索しても候補地が変わらない場合は日程と時間帯を変えると違った候補地が変わってくる。
実際に申し込みした候補地は、女万別、鹿児島、徳島、広島の４つだった。
翌日にはJALから連絡がくる。
結果、鹿児島。
実は夏休みに屋久島に行っている。その時に途中で捻挫してしまって、縄文杉を見ることが出来なかったから、10月にも屋久島に行っている。そして今回また鹿児島県。
候補内に鹿児島を入れなければ良いのだが、屋久島には鹿児島空港から飛行機で行っていたため、鹿児島市内には行っていないから鹿児島になっても良いと思って候補地に入れていたが、まさか本当になるとは思っていなかった。
鹿児島計画 1日目
午前の飛行機は取れなかったため、15:55羽田発で鹿児島に17:45着。
遅い時間のため、鹿児島市内に宿を取ることにした。空港からレンタカーを借りることも考えたが、市内への移動だけになるため、バスで移動して、次の日の朝からレンタカーを借りる。
鹿児島空港から鹿児島中央駅まで離れていて50分くらいかかる。宿は天文館に取ったので60分くらいで着く予定。
宿はアパホテルを取った。
鹿児島では『まっているし、鹿児島市』という宿泊のみに使えるクーポンが販売されている。2000円で4000円のプレミア付きで6000円になる。一人2冊使用できるため、4000円で12000円の宿に泊まることができる。
今回は二人旅のため2冊使う予定。すべて電子クーポンで宿でQRコードを読み取ると使うことが出来るらしい。但し現地決済のみ。
GoToも併用可能なため、宿泊がGoto適用後に12000円を切るくらいにした。アパホテルの宿泊者クーポンとして、3店舗で使える共通食事券が1人3000円付いてくる。二人で6000円分。
ということは・・・
176000円(GoTo適用前)－6160円(35%引き)＝11400円(GoTo適用前)
↑これを4000円で買った12000円のクーポンで支払い。
そしてGoTo地域共通クーポン3000円、共通食事券6000円分がついてくる。
実質5000円のプラス。
共通食事券は3店舗で使える。
有名な白熊の本店、むじゃきで使いたかったが調べてみると、コロナの影響で時短営業しており18:15がラストオーダー。空港からバスで移動して天文館に着くのが19時頃。無理だ。残りの2店舗で夕ご飯を食べようと思う。
食事券の有効期限にもよるけど、3日目に鹿児島市内まで戻ってきたら昼間に行ってみようかな。
2日目
レンタカーは9時に予約してある。ホテルを朝ごはん付きにしているからゆっくり食べて向かう予定。
2日目のメインは開聞岳に登る。日本百名山にも選ばれている山。別名薩摩富士とも呼ばれ指宿のシンボル的な山。標高は924m。往復で4時間半、7.5㎞らしい。
恐らく10時半くらいに開聞岳について登り始め、戻ってくるのは15時くらになるかな。
2日目の宿は指宿のいわさきホテルを取ってある。クーポンがある鹿児島市に戻ろうかと思ったが、開聞岳に時間を使うから、トンボ帰りになってしまうからやめた。
(実は鹿児島でも宿を検討して、その宿のクーポンを買ったが1冊買った時点で売り切れになってしまった。2冊目を買えなかったのと観光が出来ないから断念。クーポンの払い戻しはできなから、2000円を無駄にしてしまった。)
15時に戻ってきてからは、ノープラン。ホテルに向かうかな。ホテル内で砂むし風呂を別料金で体験できるし、夕食付にしているから、ゆっくりするか。
または別の観光スポットに出かけようか。
戻ってきて考えよう。
指宿では11/1から「指宿倍返しキャンペーン」が開始されるらしい。宿泊施設で購入可能で1000円で2000円のプレミア付きで3000円の商品券として使える。宿泊料金には使えないけど、ホテル内では使える。他のお店でも使えるからお得。
GoToの共通クーポンで5000円分も付与されるから、購入しなくても共通クーポンで賄うこうとが出来そう。要検討。ガソリンスタンドでも使えるから、買って補給しておくか。
3日目
最終日は知覧に行く予定。帰りの飛行機は18:40に鹿児島発だから17:30にはレンタカーを返却する予定で計画を立てる。
9時にホテルを出る・
知覧には10時着くらいかな。
特攻平和記念館、武家屋敷をみて12時くらい？
茶をして13時くらに知覧を出る？
鹿児島市内に戻って14時くらい？
天文館で駐車場を探す。
ご飯と食べ損ねている白くを食べる？
16時15分に天文館を出れば空港には余裕でつけるかな。
18:40鹿児島発、20:10に羽田着。
レンタカーも割引？
レンタカーでもお得なクーポンがあるみたい。
鹿児島県内で宿泊してらくめぐり施設2か所でスタンプを受けると5000円引き。
じゃらん等のサイトを経由すると対象外になるかもしれない。
直接レンタカー屋のHPから予約したから、恐らく大丈夫だろう。
